時間がかかる原因は判断の繰り返しにある
商品ごとに撮り方、余白、サイズ、ファイル名を考え直していると、点数が増えるほど作業時間が伸びます。先に基準を決め、誰が作業しても同じ順番になるよう標準化すると、確認と手戻りを減らせます。
撮影ルールを一枚にまとめる
カテゴリごとに必要なカット、背景、カメラ位置、余白の目安を決めます。完成例と失敗例を並べた簡単な見本があると、新しい担当者にも伝わりやすくなります。
- 正面・背面・側面など必要カット
- 照明と背景の位置
- 商品が占める大きさ
- 撮影後のファイル命名規則
元画像と完成画像を分けて管理する
元画像を上書きせず、商品番号やSKUにひもづけて保管します。完成画像には用途や表示順が分かる名前を付けると、誤登録を防ぎやすくなります。
加工条件をプリセット化する
背景、画像サイズ、余白、形式を掲載先ごとのプリセットとして固定します。同じ商品を複数モールへ出す場合も、元画像から用途別に書き出せば作り直しを避けられます。
最後の目視確認は省略しない
自動化しても、商品の欠け、色、向き、画像とSKUの対応は人が確認します。全件を細かく編集する作業から、問題のある画像だけを見つける確認作業へ変えることが効率化のポイントです。
API連携で登録フローへ組み込む
商品登録システムやEC-CUBEから画像加工を呼び出せると、ファイルのダウンロードと再アップロードを減らせます。パシャリスはAPIとEC-CUBE向けの連携手段を用意しており、いつもの登録作業の中へ画像加工を組み込めます。